包丁の切れ味で料理の味が変わる!?

そうなんです。変わるんです。
え、本当?って思われた方、是非この後を読んでみてください。
「包丁の切れ味で料理の味が変わる」理由を説明します。


=目次=

  1. 切れ味良い包丁と悪い包丁で、実際作って食べ比べてみた
  2. 切れ味の良い包丁はどこにある?
  3. 切れ味を良くする方法は?


1. 切れ味良い包丁と悪い包丁で、実際作って食べ比べてみた


玉ねぎのみじん切りを炒めて料理に使うことってよくありますよね。そこで、このみじん切り玉ねぎ炒めを、同じ包丁で、

  ”切れ味が良い包丁”

  ”切れ味が悪い包丁”

どんな違いが出るかやってみます。

▶︎”切れ味の悪い包丁”で切った玉ねぎは、

  • 繊維を潰して切っているので、細胞から水分が多く出る
  • 炒めると蒸れて十分に火をとおすことができず、蒸れた匂いがする
  • 玉ねぎの甘みを十分に引き出すことができない
  • 玉ねぎを食べても旨味を感じ辛い


▶︎”切れ味の良い包丁”で切った玉ねぎは、

  • 繊維を潰すことなく切れているので細胞から余分な水分が出ない
  • 炒めると水分が蒸発し、玉ねぎの甘みを引き出すことができる
  • 適度な歯応えと、美味しい香味が漂い、これだけで十分美味しい玉ねぎ炒めになる


ハンバーグを作ろうと思った時、
どちらの玉ねぎを使ったら美味しくなると思いますか?

切れ味の良い包丁の玉ねぎを使った方が美味しくなりそうですよね。

そうなんです。
この「繊維を潰して切るか、潰さずに切るか」
という”ちょっとしたこと”で料理の味が変わってきます。
この”ちょっとしたこと”を、私は「料理の基礎」と話しています。

 ◉「料理の基礎」を知っているか知らないか、
 ◉「料理の基礎」を実現できるだけの技術があるかないか


これが、とても大事になってきます。

2. 切れ味の良い包丁はどこにある?


さてさて、本題の”切れ味の良い包丁は、料理の味を変える”ということはわかりましたよね!!

うんうん、わかった!でも、そんな切れ味の良い包丁はどこにあるの?と思いますよね。

はい、あります。

プロが使っているような〇〇万円する包丁のこと?
素人には手に入らないのでは?

そんなことはないんです。
〇〇万円の包丁だってあることをしなければ切れ味は悪くなります。では、どうするか。それは、


研ぐことなんです!!

〇〇万円の包丁じゃなくても、
手元にある包丁を研げば十分なんです!!

3. 切れ味を良くする方法は?


研ぐことです。

研ぐ!?砥石なんてないし、無理無理!

大丈夫です。本格的な砥石を使わなくても、家庭で使いやすい簡易的な研ぎ器があります。

世の中には、簡易的な研ぎ器がいくつかありますが、特に私がお勧めしたいのが、こちら↓

業務用の本格的な包丁を作っている片岡製作所さんが作った研ぎ器!

この研ぎ器の凄いところは、3

  1. 荒研ぎ・中研ぎ・仕上研ぎがあること

    包丁を買ったばかりの時は包丁に刃がついていないので、荒研ぎと中研ぎで刃をつけ、その後より切れ味を良く保つために仕上げをします。切れ味の良い包丁を仕上げることができる研ぎ石が3つ備わっていることが凄い。

  2. 角度がついていること

    砥石で研ぐ時に難しいことの1つに角度があります。この角度で切れ味が変わってくるのですが、この角度は感覚的に覚えるため実はとても難しいのです。ですが、この研ぎ器はすでに角度が決まっているため、包丁をスライドさせるだけでできる。料理初心者の方でも失敗しないのがいいところ。

  3. 砥石だけで購入できること

    本体の中に内蔵されている砥石は、別で砥石だけで購入ができます。砥石の劣化具合も砥石によって変わってくるので、それぞれのタイミングで変えられ、また砥石のみだから安く、ゴミも増やさず、エコなのが気に入っています。

この研ぎ器を使えば、初心者の方でも鋭い刃を作り上げ、切れ味のもちも良い包丁ができます。

おいしい料理が作りたいのに、上手に作れないと悩んでいる方は、是非お手持ちの包丁の切れ味をまずは見てみてください。

トマトの上に包丁を置いて軽く押しただけで切れれば十分研げています。包丁を押してもトマトの皮に凹みができるだけなら、研ぐことをお勧めします。

もっと料理のことが知りたくなった方は、

YouTubeチャンネル
「妻・ママ・女性それぞれの私

でアップしていますので、ご覧ください。

最後まで読んでくださり、いつもありがとうございます。
少しでも皆様のお役に立てれれば嬉しいです。
これからもどうぞよろしくお願いします♡

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